void printArray(int a[][3], int n)とするとともに,関数本体に必要な変更を加えればよい。
また,リスト 2.10 のプログラムを, 変更した printArray を用いて array1 と array2 の内容を表示した後で,さらに 3 行 3 列の配列 array3 (値は任意に与えてよい)の内容も表示するプログラムとしなさい。
#include <stdio.h> int main() { int i = 10; int __(1)__ ; /* ポインタ変数 ptr の宣言 */ /* 変数 i のアドレスを 2 通りの方法で表示する */ printf("address of i: __(2)__\n", __(3)__ i); __(4)__ = __(5)__ ; /* 変数 ptr への初期値設定 */ printf("address of i: __(6)__\n\n", ptr); /* 変数 i の値を 2 通りの方法で表示する */ printf("i: __(7)__\n", i); printf("i: __(8)__\n\n", __(9)__ ptr); /* ptr を使って変数 i の値を 10 増やし,その値を表示する */ __(10)__ += 10; printf("i: %d\n", i); return 0; }
プログラムにおいて,表は2行4列の二次元配列で実現することとし, 二次元配列には予め次の値を入れておくこととする。
2 13 5 17 11 3 7 19
探す値はキーボードから入力することとし, 値が二次元配列に存在すれば,このプログラムは
n was found at (row, col).のように出力し,存在しなければ
n was not found.のように出力するようにしなさい。 ここで,n は入力した値であり,row と col は n が入った配列要素の添字とする。 例えば,5 の入力に対しては 5 was found at (0, 2). のように出力されるようにする。
なお,このプログラムでは main 以外の関数は定義しないでよい。