第3章 Python の基本文法 3.1 関数の基本と文字列の操作 - p.54 関数とはなにか - 新しく関数を作ることを「関数を定義する」という (関数定義の方法の説明は第5章) - 関数名 (例: len, print) - 関数を呼び出す,戻り値,引数,引数を渡す - p.55 (文字列の)インデクス(添字) - p.56 インデクスは 0 から。最後の文字のインデクス = 文字列の長さ - 1 - p.57 文字列は「イミュータブル(作成した後で変更できない性質)」 - p.60, p.61 の図:「zipcode = ...」で文字列を上書きして変更しているように見えるが,そうではない(イミュータブル)。 - オブジェクトの ID (実体はアドレス)を得る関数 id(オブジェクト) を知っていると,メモリ上のオブジェクトのイメージをつかみやすいかもしれない。 - スライス - p.64 負のステップを使うときは,インデクスを負数で与える方がわかりやすい - p.67 文字列の置換メソッド s.replace(a,b) もとの s が書き換わるわけではない。 - リスト - リストに対する各操作は各自で確認する