音と高さの関係

  1. (準備)110 Hz の純音を作成して wavesurfer で開き,波形・スペクトル・音を確認しなさい。 wav ファイルの名前は,例えば s110.wav などとする。

    • mksine を純音作成に使う場合,パラメータファイルを作らずに, 純音の周波数をキーボードから入力するのが便利。 すなわち,110 Hz の純音作成であれば, mksine s110.wav を実行して(エンターを押して),110 を打ってエンターでよい。
    • Wavesurfer 起動時の Choose Configuration ダイアログでは Waveform を選択する。
    • スペクトルを表示するには, 波形の上で右クリックし,Spectrum Section … をクリックする。
  2. 周波数 110 Hz, 220 Hz, 330 Hz, … , 1100 Hz の 10 個の正弦波を等し い振幅で含む(10 個の正弦波を加えた)音を作り,波形,スペクトル,音 がどのようになるかを確かめなさい。さらに,以下を行いなさい。
    1. 波形から基本周期を調べ,基本周波数を求めなさい。
    2. スペクトルから基本周波数を求めなさい。
    3. この音と 1. の純音を聴き比べ,両者の高さの関係を記しなさい。
  3. 周波数 220 Hz, 440 Hz, 660 Hz, … , 2200 Hz の 10 個の正弦波を等し い振幅で含む(10 個の正弦波を加えた)音を作り,1. や 2. で作成した 音と,波形・スペクトル・高さがどう変わるかを確かめなさい。

日付: 2024/4/25

著者: Hideaki Konno

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